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ビジネスに入場制限ロープを張ろう

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めっちゃデカイ声で席についたまま、電話越しの相手にどーでもいいような話を永遠としているおっさん、おばさん...

 

「やってしまったなー、店間違えた...」

 

って、カフェの席について注文をした後に後悔することが結構あるんだよね。レストランとかBARでも同じようなこと結構ある...

 

僕は1つの場所に2〜3時間いると落ち着きがなくなってきて、カフェを移動することが多いんですよ。カフェでメルマガとかコピーを書いている時も、落ち着きがなくなってきたらすぐに店を移動するから、1日に2、3店舗のカフェを回るのが日常。

 

だから、たまに変な店に当たることもあって、静かなところで仕事したいのに案外うるさくて後悔することもしばしば...

 

ミスマッチの責任は経営者にある

 

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こういったミスマッチは、ビジネスの現場では結構多発する。

 

例えば、僕が経験したカフェの場合、店構えと客層にミスマッチが起きてたわけ...店構えから、静かな仕事ができるんじゃないかと思って店に入ったわけだけど実際はそうではなかった。

 

そのミスマッチが生まれていたのは、分かりやすく言うと店構えとメニューの価格帯があっていなかったからだと思う。価格帯が安く設定されていたから、若い男女や、日中暇を持て余したおっさんおばさんたちの巣窟になっていたわけ。

 

ということは、この店はせっかくいい店構えをしていて分別のあるビジネスパーソンを集客することで、それなりにお金を落としてもらえたはず。なのに価格設定が安すぎるせいで、その機会を逃していることになる。

 

これを継続すると客単価の低い客層のお客さんを大量に相手しないといけない状態で人件費もかかり、忙しい割に儲からないというビジネスの現場でよくあるパターンに陥ってしまう。

 

当然、そんな客層はクレームも多く、フォローにも時間が取られるばかり。

 

挙句の果てには、スタッフルームでは「うちの客さんは...」みたいな話題を話すことになり現場が疲弊してスタッフが辞めて、また求人にリソースが取られる...これって最悪。こういったミスマッチは結局のところ経営者がお客さんを選んでいないから起きてるはずだから、その責任は経営者が取らないといけない。

 

お客さんは選んじゃダメなのか?

 

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だから、経営者はお客さんを選ばないといけない。自分が敬意を持って接客することができるようなお客さんを選んで取引をする必要がある...こういうことをいうと、たまに聞かれるのが

 

「お客さんを選んでいいんですか?」

 

...

 

「え?ダメなの?」

 

って僕が逆に聞きたい。だけど、結構な数のビジネスパーソンがお客さんを選ぶというのは良くないことだって思ってるんですよ。従業員として働いていた時の教育のせいだったり、選べるだけの集客が実現できていないせいだったり、そもそも発想の中にお客さんを選ぶって概念がなかったり...でも、お客さんを選ぶのは経営者の仕事。

 

っていうか、お客さんをしっかり選んでいない経営者は、うまく稼ぐことができていないように感じる。

 

アナタのメッセージがお客さんを選ぶ

 

じゃあ、どうやってお客さんを選んだらいいのか?ここで出てくるのは勉強熱心なアナタならペルソナって話が普通だと思うんだけど、今回はそこではなくて、何がお客さんを選ぶ要素になるかという話をしようと思う。

 

さっきのカフェの話であれば、店構えがお客さんを選ぶ要素になるし、価格もお客さんを選ぶ要素になる。高級そうな店構えなら、お金を持ってそうなお客さんが集まってくるはずだし、安売りを売りにしていたら、お金にシビアなお客さんが集まってくるはず...

 

飲食店以外の例でほとんどの経営者に当てはまることで考えるなら、ホームページのデザインがカッコ良かったらセンスのいいお客さんが集まってくるはず。そこで価格を安くしてしまうと客層がごちゃまぜになってしまうから、あえて価格帯を高く設定しておくことで、価格が高くてもセンスにこだわるお客さんを集めることができるってこと。当然、商品そのものをどう見せるかもお客さんを選ぶことになるし、接客やアフターフォローなどのサービスをどう行うかもお客さんを選ぶことに繋がる。

 

そういった要素には全てメッセージがあるし、そのメッセージでお客さんを選んでいる。

 

だから、アナタのビジネスが忙しいのに儲からない状態だとしたら、何かミスマッチが起きていて、それはメッセージが間違っていることを改善すればいいってことになる。

 

セールスライティングのコピーのように文字だけで発信しているわけではなく、経営者が選んでいる選択によっても決まるんだという視点がいるわけです。

 

アナタは、アナタのビジネスとミスマッチなお客さんを選んでしまうようなメッセージを発信していない?

 

 

もくだいたくや

 

 

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