最も重要な質問

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アナタが今行っているビジネスは順調?これ以上最高な状態はないってくらいスムーズに進んでる?それとも、膝まである泥の中を5キロの重りを引きずりながら進んでいるような気分?

 

アナタは、自分の理想とする売上を達成してる?ターゲットにした顧客は契約書にサインしてる?アナタのビジネスの成長に必要なトラフィックやリードを獲得してる?

 

それとも、あまりに多くの苦情に疲弊してる?ビジネスの内外で、逆風を感じてしまってる?

 

もしアナタが、今やってるビジネスのどこかで摩擦やストレスを感じてるとしたら、今回はアナタにとって何かのきっかけになる内容になるはず。成功に重要なことなのに、今まで見過ごされてきたこと...

 

でもその前に、アナタがこの記事から最大の気づき・成果を得たいなら、絶対にやってほしいことがある。

 

それは、「ビジネスで成功すること」についてのアナタの思い込みをすべて、この記事を読んでる少しの間でもいいから、取り払ってほしい。「自分のビジネスを成功させるにはどうしたらいいか」ということについて、アナタが持っている先入観をすべて捨ててほしい。

 

なぜなら、これから僕が話すことは、アナタの今までの常識からすると逸脱しているところがあるから。というかクレイジー。準備はいい?じゃあ、始めるね。

 

アナタが重視してきた質問はすべて間違い?

 

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起業家が犯してしまう最大の間違いは、自分のビジネスについての考え方。もっと具体的に言えば、アナタが自分のビジネスについて「自分の望む成功のために、役立つだろう」って思って重視してきた質問は、すべて間違ってる。

 

誰でもいいから、自分の周りにいる起業家に「アナタのビジネスについて聞かせてください」って頼んでみるといい。その人は即座に、自分のビジネスの「何」について話し始めるだろうか?

 

つまり、何をやっているのか?例えば、何を売っているのか?何をベネフィットとして提供しているのか?何、何、どこまでいっても何。でも、そんなことは、他の人にとってはどうでもいいことでしょ。

 

僕は別に「自分はビジネスで何をやっているか」っていう観点から物事を考えることが重要じゃないって言ってるわけではない。だけど、より抽象度を上げてみれば、それはおそらく、ビジネスで収益を上げ成功することについて考えるときには、まったく重要ではないこと。

 

現実を受け入れてほしい。

 

ビジネスを経営している人は誰でも、自分のビジネスについて「何」を考えるもの。でも、平凡な経営者と同じように考えていたら、アナタは決して並外れた成功を手に入れることなんてできっこない。

 

自分のビジネスについて、別の質問を考えて見る。

 

これは作家でコンサルタントのサイモン・シネックが数年前に提示した質問で、最初の質問より明らかに重要な質問。

 

サイモンは、「ビジネスは『なぜ』と問うべきだ」と主張している。「なぜ」ビジネスを経営しているかを、何よりもまず理解する必要がある、っていうわけ。

 

サイモンは、著書『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』の中で、同心円に例えてこれを説明している。一番大きな外側の円は「何」を示している。さっき言ったけど、どんなビジネスでも「何」であるかは答えることができる。

 

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次に、1つ内側の円は、ビジネスに対して「どんな」アプローチを取るかを表している。自分が顧客に届ける価値が何であれ、その価値を「どのように」届けるか、っていうこと。

 

マーケティングでいうところの、USPとかのことだね。つまり、アナタの商品、アナタという人、そしてアナタのビジネスを、ユニークで素晴らしい存在、一緒にビジネスをしたくなるような存在にしてくれるアプローチ。

 

この質問に明確に答えられる起業家は、最初の質問に答えられた人数より少ないはず。そして、この円の中心には「なぜ」っていう質問がくる。なぜ、アナタはそのビジネスをやっているのか?

 

これは、「何」や「どのように」と質問するより、はるかにパワフルに成功に向かってビジネスを牽引してくれる質問。でも、僕に言わせれば、これもアナタに答えてほしい最も重要な質問ではない。

 

今まで見過ごされてきた、ある質問とは?

 

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この質問こそ、今回の記事でアナタに考えてほしいもの。それは、アナタのビジネスにおいてアナタが「誰であるか」っていう質問。

 

もっと具体的に言えば、アナタのビジネスにおいて、アナタは「何者なのか」ってこと。アナタのビジネスにおいて、自分が「何者であるか」を理解することによって、アナタは全く別次元の成功を手にすることができるようになる。

 

この質問を自問する起業家は、ほとんどいない。実際、いないかもしれない。っていうのも、自分が「何者であるか」わかってるって思い込んでる起業家がほとんどだから。「私はオーナーだ」「社長だ」「CEOだ」「ボスだ」っていうものは、何であれ、思い込みでしかない。

 

つまり、それらは、アナタが「何者であるか」を表していない。それらは単なる肩書き。

 

賭けてもいいけど、アナタはこれまで一度もこの質問について、まがりなりにもその答えと言えるものを考えたことなんてないよね。

 

もう1つ、賭けてもいいけど、アナタは自分が「何者であるか」のイメージを、自分のビジネスにおけるステレオタイプとか、自分の見込み市場におけるステレオタイプ、あるいは提携先に関連したステレオタイプ、なんかに基づいて頭の中思いえがいているだけじゃないかな。

 

アナタが「何者であるか」っていう問いこそ、アナタの成功の原動力になる。

 

アナタが手にする成功は、アナタのビジネスにおいてアナタが「何者であるか」によって大きく左右される。アナタのビジネスを素晴らしいものにしてくれるのは、自分が「何者であるか」なんだよ。

 

なぜなら、これがアナタの言動の指針になるから。アナタがどのように行動するのか、どのように約束を果たし、結果を出すのかを決めるから。

 

そしてアナタが、もし自分の望む成功をまだ手にしていないなら、自分は「何者になる必要があるのか」について考える必要がある。

 

自分のビジネスにおいて「何者であるか」

 

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この質問に答えるのに少々手こずっても気にする必要はない。難しい質問だから。だから、この質問に答えることができれば、アナタのビジネスは、これまでとは全く違ったものになるはず。じゃあここで、時間をとって考えてみてほしい。自分に向かって次の質問をしてみて。

 

「私は自分のビジネスにおいて何者だろうか?」

 

そして、物事が思い通りにいっていない場合は、「私は何者になる必要があるだろうか?」って自問してみてほしい。これが、ビジネスの成功に必要であるのに、今まで見過ごされ、放置だれていた質問。

 

 

もくだいたくや 

 

 

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